Withコロナで激動の世界 環境・社会の持続可能性が必須です。 今求められる外来語ESG/CSR/SDGsを 自分ごと化して発信する「発信型三方良し」と 関係者連携の「協創力」を考えます。
「三方良し」は日本に根付いています。 持続可能な社会づくりに向けて重要ですが「発信型三方良し」への補正が必要です。 日々の気づきを芭蕉の「不易流行」の視点で通信(メルマガ)の形でお伝えします。
ESG/CSR/SDGsの自分こと化に向けた 企業トップとの対談、ダイアログ実績や リーダーが集まり学ぶ笹谷のセミナーや 講演・シンポジウムについて お伝えします。
発信には書籍や論文も大事です。 横文字系ではCSR、CSV、ESG、SDGsなど 持続可能性(サステナビリティ)に 関することを書いてきました。 また、実践には理論も必要です。グローバルビジネス学会や 日本経営倫理学会で理事としてアカデミア活動もお伝えします。
パブリックリレーションズ。 関係者(パブリック)との関係構築です。 特にメディアリレーションは良質な情報の拡散に必須でしょう。 雑誌や新聞、ウェブ情報への登場をお伝えします。