未来まちづくりフォーラム2024
6回目を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、笹谷秀光が実行委員長として実行委員のメンバーとともに企画立案させていただいています。
東京・丸ノ内にて2024年2月21日(水)・22日(木)に開催されます。
主催は、「未来まちづくりフォーラム実行委員会」です。
後援名義も多彩で、行政では、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、環境省と幅広い。
また、自治体関連では、全国知事会、全国市長会、全国町村会の後援をいただいています。
・このフォーラムは、次のような方に最適です。
・CSV/SDGs/ESGの最新情報を求めている企業の方
・SDGs未来都市などの最新事例(ケーススタディ)を学びたい企業・自治体関係者の方
・協業パートナーを探している企業・自治体関係者の方
・自治体との連携を検討している企業/団体の方
参加すれば、最新動向を一気に把握でき、企業と気軽にネットワーキング、交流も可能です。
新しい連携、共創、パートナーシップの発掘の機会としてご活用いただけると思います。
・主なプログラム
22日の「プレナリー(全体セッション)」
<行政責任者、首長などによる基調講演>
<キーノート・トーク>
笹谷秀光:未来まちづくりフォーラム 実行委員長として、
「SDGs2024『ポストSDGs検討元年』を迎えて」と題して講演
<スペシャル・パネルディスカッション1部>
「未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~
ーESG/SDGsの本格化の時代の関係者の連携ー」(仮)
・SDGs未来都市の首長・清水 勇人・さいたま市長の予定
・名和 高司 氏(京都先端科学大学 教授 一橋大学ビジネススクール 客員教授)
・小野塚 惠美 氏(エミネントグループ株式会社 代表取締役社長CEO)
・笹谷がファシリテーター
<スペシャル・パネルディスカッション2部>
「未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~
ーパーパス時代におけるwell-beingの実現と人的資本への対応ー(仮)」
・自治体首長 太田 昇 氏(真庭市 市長)
・芥川愛子氏(株式会社国際社会経済研究所 ソートリーダーシップ推進部 プロフェッショナル)
・ファシリテーター:石山 アンジュ 氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事)
同日、最後を締めるのは、次のプログラムです。
<パネルディスカッション>「SDGs達成への折り返し地点:現状と今後の展望(仮)」
太田 昇 氏(真庭市 市長)
有馬 利男 氏(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事)
岡田 晴奈 氏(株式会社ベネッセホールディングス 常務執行役員 ESG・サステナビリティ推進本部 本部長)
橋本 隆子 氏(千葉商科大学 副学長)
笹谷がファシリテーター
・詳しい内容のサイトと参加の方法
https://sb-tokyo.com/2024/program/miramachi/
<未来まちづくりフォーラム2024の概要>
会期:2024年2月21日(水)・22日(木) ※2日間開催
会場:明治安田ヴィレッジ 丸の内(22日)・東京国際フォーラム(21日)
参加費:5,500円(税込み/事前登録制)
主催:未来まちづくりフォーラム実行委員会
協賛企業:NECネッツエスアイ株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社オカムラ、
株式会社 熊谷組、株式会社JTB、日本製紙株式会社
特別協力:サステナブル・ブランド国際会議
後援:内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、
全国知事会、全国市長会、全国町村会、
一般社団法人CSV開発機構、一般社団法人全国地ビール醸造者協会(JBA)、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク、
エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)、一般社団法人チームまちづくり