【激変する社会を読み解き、企業の次の一手へ。】
―企業講演・役員向け講話・戦略支援のご案内―
産官学の実践経験を生かし、激変する社会の全体像と企業へのインパクトをわかりやすく読み解き、リスクとチャンス、そして「次の一手」を提示します。
【1 企業講演・自治体等講演】
世界情勢、政策、社会課題、市場などの変化を俯瞰し、「なぜ今これが重要なのか」「自社にどのような影響があるのか」「これから何を考えるべきか」を、企業や自治体等の視点からわかりやすくお話しします。個別の制度やキーワードの解説にとどまらず、複雑な問題をつなぎ合わせ、経営や事業との関係が見える講演を行います。
企業内講演、経営者・経営幹部向けセミナー、社員研修、各種フォーラム・シンポジウムなど、対象や問題意識に応じて内容を組み立てます。
主な講演テーマ
・激変する社会とこれからの企業戦略
・社会課題をリスクとチャンスから読み解く
・サステナビリティから次の成長戦略へ
・Beyond SDGsとウェルビーイング
・企業と社会の協創力
・人・コミュニティ・企業の力
・次世代の経営人材に求められる視点
テーマ・内容は、企業の業種、自治体の参加者、問題意識などに応じて調整します。
講演時間:30~90分程度(ご要望に応じて調整可能)
講演動画
未来まちづくりフォーラム・キーノートスピーチ2026(約18分)
動画を見る
その他の講演動画・講演実績
https://csrsdg.com/performance.html
【2 役員会・経営会議での講話・意見交換】
社会や市場の変化が速くなる一方、経営判断に必要な情報は細分化し、全体像が見えにくくなっています。役員会・経営会議などでは、社会・政策・市場の大きな流れと企業へのインパクトを整理し、経営上押さえておくべき論点を提示します。
「自社にとって何がリスクなのか」「どこに新しいチャンスがあるのか」「これからどのような視点を持つべきか」。講話と質疑・意見交換を通じて、経営陣が自社の「次の一手」を考える材料を提供します。
自治体等向けの講演も行います。
テーマ、時間、進め方は企業の課題に応じて設定します。
【3 企業の次の戦略をともに考える】
社会の大きな変化を理解した次に必要になるのは、「では、自社はどうするのか」という具体的な戦略です。
企業がすでに持っている強みや取り組みを整理し、社会・政策・市場の変化と照らし合わせながら、リスクとチャンスを明確にします。そのうえで、経営戦略、事業展開、企業価値、人材・組織、ブランド、情報発信など、企業ごとの課題に即して今後の方向性を考えます。
スポットでの経営相談や経営陣との意見交換から、一定期間の戦略づくりまで、企業の課題に応じて対応します。
【4 サステナビリティを軸に、経営戦略・ブランド・発信を総合的に支援】
サステナビリティは、社会課題への対応や情報開示だけで完結するものではありません。社会の変化を捉え、自社の強みや課題を見極め、それを経営戦略、事業、ブランド、社内浸透、対外発信へとつなげることが重要です。
これまで幅広い業種の企業に対し、サステナビリティを軸としながら、経営戦略との接続、企業ブランドの構築、社内浸透、情報発信などを総合的に支援してきました。
「何に取り組むのか」だけでなく、「それを経営にどう生かすのか」「企業の強みとしてどう磨くのか」「社内外にどう伝えるのか」まで、企業ごと、自治体ごとの課題に応じて支援します。
主な支援・監修企業
モスフードサービス、Food & Life Companies、スカパーJSAT、熊谷組、SOMPOホールディングス、PHCホールディングス、日本光電、DCMホールディングス、NECネッツエスアイ、日本調剤、KNT-CTホールディングス、日本製紙クレシア、ミルボン、NEXCO東日本、日本道路、YKK AP、大鵬薬品、協栄など。
【5 執筆・メディア・情報発信】
社会・経済・サステナビリティ・地方創生などをテーマに、執筆、連載、メディア取材にも対応しています。
これまで、環境新聞、オルタナ・ウェブ、Forbes JAPANウェブ、月刊誌「社会と教育」、ウェブ雑誌Agrioなどで連載・執筆を行ってきました。
最近では次のような投稿や出演もあります。
日本経済新聞への投稿(2026年2月3日)「日本はビヨンドSDGsを描け」
Abema primeへの出演(2026年7月15日)「ユニクロ」など“リサイクル訴求” 英国で広告NG グリーンウォッシュの功罪を考える
メディア露出については、詳しくはこちら
基本的な考えとして、日本の伝統的な経営理念「三方良し」を現代の経営に生かし、企業が生み出す社会価値を積極的に伝える「発信型三方良し」を提唱しています。本ホームページでも「三方良し通信」を通じて随時発信しています。
【6 産官学を横断した実践経験】
笹谷秀光は、東京大学法学部卒業後、1977年に農林省入省。農林水産省、環境省、外務省などで31年間にわたり政策実務に携わり、環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長などを歴任しました。
2008年から2019年まで伊藤園に勤務し、取締役、常務執行役員等として企業経営に携わりました。その後、千葉商科大学教授として研究・教育に取り組み、博士(政策研究)を取得しています。
また、PwC Japanグループ顧問、日本光電工業社外取締役などを歴任。
政策をつくる側、企業で実践する側、研究・教育する側という異なる立場から、社会と企業の関係を見てきたことが現在の活動の基盤となっています。
現在、千葉商科大学客員教授、株式会社オフィス笹谷代表取締役、グレートワークス株式会社顧問、株式会社日経BPコンサルティング・シニアコンサルタント、未来まちづくりフォーラム実行委員長ほか。
令和6年春の叙勲において瑞宝中綬章を受章。
主な著書
『ビヨンドSDGsと経営―ウェルビーイングの実現に向けて』(三和書籍)
『競争優位を実現するSDGs経営』(中央経済社)
『Q&A SDGs経営 増補改訂最新版』(日本経済新聞出版)
『協創力が稼ぐ時代』(Nanaブックス)ほか。
【7 ご相談・お問い合わせ】
講演・役員会・コンサルティング等のご相談、お問い合わせはこちら
株式会社オフィス笹谷
〒107-0062 東京都港区南青山2-15 ウイン青山942
info@csrsdg.com
サービス・事業内容
コンサルティングメニュー
社会・政策・市場の変化を読み解き、企業のリスクとチャンスを整理し、「次の一手」を具体化します。ご相談内容に応じて、次の3つのメニューを組み合わせて支援します。
1 経営課題・戦略レビュー
経営陣や担当部門とのヒアリングをもとに、企業を取り巻く社会・政策・市場の変化と、自社へのインパクトを整理します。
【主な内容】
・経営陣・担当部門へのヒアリング
・外部環境と今後の変化の整理
・自社の強み・課題の確認
・リスクとチャンスの抽出
・今後検討すべき経営テーマの提示
【成果イメージ】
「いま何が起きているのか」「自社に何が重要なのか」「次に何を検討すべきか」を整理し、経営陣と共有します。
2 サステナビリティ×経営戦略支援
サステナビリティを軸に、自社の強み、社会課題、経営戦略をつなぎ、今後の重点テーマと方向性を具体化します。
【主な内容】
・サステナビリティ戦略の点検・再構築
・経営戦略との接続
・リスクとチャンス、重点課題の整理
・自社の強みを生かした戦略テーマの検討
・企業価値・ブランドへの展開
・経営陣への提言
【成果イメージ】
個別施策の羅列ではなく、「自社は何を重視し、どこを目指し、何をするのか」という戦略の骨格を明確にします。
3 ブランド・発信戦略支援
企業が持つ強み、社会価値、戦略を整理し、社内外に「伝わる」形へつなげます。
【主な内容】
・企業の強み・社会価値の言語化
・企業ブランド、メッセージへの展開
・価値創造ストーリーへの助言
・統合報告書、ウェブ等への助言
・トップ対談、ステークホルダーダイアログ
・社内浸透、対外発信への助言
【成果イメージ】
企業が「何を目指し、何に取り組み、どのような価値を生み出しているのか」を社内外に伝わるストーリーとして整理します。
ご契約プラン
A スポット・アドバイス
特定の経営課題について、短時間で外部の視点や助言が欲しい場合に。
経営陣・担当部門との面談、資料レビュー、意見交換などを行い、論点と今後の方向性を提示します。
【期間の目安】1回~数回
B 戦略レビュー・プラン
自社の現状を一度しっかり整理し、今後の方向性を明確にしたい場合に。
ヒアリング、資料分析、経営陣との意見交換などを行い、リスクとチャンス、重点課題、今後の戦略の方向性を整理します。
【期間の目安】1~3か月
C 戦略パートナー・プラン
社会の変化を継続的に捉えながら、経営課題について外部の視点から助言を受けたい場合に。
定期的な経営陣との意見交換、重要テーマへの助言、戦略レビュー、情報提供などを通じて、中長期的に経営の「次の一手」をともに考えます。
【期間の目安】6か月~1年
※内容・期間は企業の課題に応じて設定します。
※オンラインでの打ち合わせにも対応します。
主な企業支援実績
モスフードサービス、Food & Life Companies、スカパーJSAT、熊谷組、SOMPOホールディングス、PHCホールディングス、日本光電、DCMホールディングス、NECネッツエスアイ、日本調剤、KNT-CTホールディングス、日本製紙クレシア、ミルボン、NEXCO東日本、日本道路、YKK AP、大鵬薬品、協栄など。
ご相談・お問い合わせ
「まず一度相談したい」「自社の場合はどのプランが適しているか知りたい」という段階からご相談いただけます。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
コンサルティングを支える知見と実績
オフィス笹谷のコンサルティングは、政策、企業経営、大学という産官学の実践経験と、長年にわたる研究・執筆、企業支援で培った知見を基盤としています。
代表的な著書・研究
『協創力が稼ぐ時代』(2015年)
CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)を軸に、社会課題の解決と企業の競争力・成長をどう結びつけるかを論じ、「協創」の重要性を提示しました。社会課題を企業経営の力に変えるという現在の活動につながる原点の一冊です。
『ビヨンドSDGsと経営―ウェルビーイングの実現に向けて』(2025年)
世界と社会の大きな変化を捉え、2030年以降も見据えながら、これからの企業経営、社会課題への対応、ウェルビーイングなどを幅広く論じています。
また、社会課題を企業の競争力と価値創造につなげる研究に長年取り組み、公益社団法人全日本能率連盟主催、経済産業省後援「第70回 全国能率大会懸賞論文」では、「持続可能性新時代におけるグローバル競争戦略―SDGs活用による新たな価値創造―」が最優秀賞の経済産業大臣賞を受賞しました。
このほか、企業経営、サステナビリティ、地域・自治体との連携などに関する著書・論文を多数執筆しています。
CSVによる「社会課題と企業価値の両立」から、SDGs・サステナビリティ、そしてビヨンドSDGsへ。時代とともにテーマを進化させながら、一貫して社会の変化を企業のリスクとチャンスの両面から捉え、経営戦略と「次の一手」につなげる研究と実践を続けています。
主な発信・メディア
社会の変化、企業経営、サステナビリティ、地域・コミュニティなどについて、執筆、動画、SNSを通じて継続的に発信しています。
講演・執筆などの活動や、社会・企業をめぐる動きについて随時発信しています。
facebook
note|笹谷秀光 ― 「協創力」が稼ぐ時代へ。経営・社会・まちづくりの「次の一手」を発信
講演、キーノートスピーチなどの動画をご覧いただけます。
笹谷秀光のYouTubeチャンネル
コラムニストとして、サステナビリティ、企業と社会、地域・コミュニティなどをテーマに執筆しています。
笹谷秀光
詳細略歴・主な活動実績
※以下は、これまでの経歴・役職・活動実績を年代順に詳しく掲載しています。
| 1976年 |
東京大学法学部卒 |
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| 1977年 |
農林省入省 |
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| 2005年 |
環境省大臣官房審議官 |
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| 2006年 |
農林水産省大臣官房審議官 |
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| 2007年 |
関東森林管理局長を経て |
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| 2008年 |
退官。同年伊藤園入社 |
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| 2010〜2018年 |
取締役、常務執行役員
2018年5月 同社顧問 |
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| 2018年 |
2018年12月 株式会社オフィス笹谷 設立
同代表取締役(現在) |
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| 2019年 |
4月 伊藤園顧問退任
4月~2021年3月 社会情報大学院大学客員教授
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| 2019年 |
7月~2024年6月 PwC Japan グループ顧問 |
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| 2020年 |
4月 千葉商科大学・基盤教育機構・教授 |
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| 2022年 |
6月~2025年6月 日本光電工業株式会社 社外取締役 |
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| 2024年 |
3月末日 千葉商科大学 定年退職 |
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| 2024年 |
4月~ 千葉商科大学 客員教授(現在)
4月~2024年3月 千葉商科大学サイエンスアカデミー 特別客員教授 |
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| 2024年 |
4月29日 令和6年春の叙勲にて、瑞宝中綬章を受賞 |
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博士(政策研究)
現在の主な活動
株式会社オフィス笹谷 代表取締役
千葉商科大学 客員教授
グレートワークス株式会社 顧問
株式会社日経BPコンサルティング シニアコンサルタント
未来まちづくりフォーラム 実行委員長
(参考)2026年の第8回のサイトはこちら https://miramachi.jp/
その他の主な役職・社会活動
日本経営倫理学会 理事
グローバルビジネス学会 理事
異文化経営学会 理事
環境福祉学会 監事
特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム 理事
一般社団法人日本パブリックリレーションズ学会 理事
宮崎県小林市「こばやしPR大使」
文部科学省「青少年の体験活動推進企業表彰」審査委員(2015年度~)
消費者庁「消費者志向経営優良事例表彰」選考委員(2021~2024年度)
サステナブル地方創生協議会議長(旧SDGs研究所 所長)(2018年より)