笹谷秀光 公式サイト | 発信型三方良し

PERFORMANCES

企業との実績

登壇実績

2022.05.24 (火)
企業研究会セミナー【オンライン】サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs ~最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー~

【講師】千葉商科大学基盤教育機構・教授

CSR/SDGsコンサルタント
笹谷 秀光 氏
東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月より現職。主な著書『CSR新時代の競争戦略』日本評論社・2013年)、『協創力が稼ぐ時代』(ウィズワークス社・2015年)。『 経営に生かすSDGs講座』(環境新聞社・2018年)、『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)
日時 2022年 5月 18日(水) 14:00~17:00
対象 経営企画・戦略部門、広報部門、IR部門、CSR部門、環境部門などをはじめとする関連部門の方
221228
内容 序  なぜ今、SDGs経営か?

第1 SDGs経営実践のプロセスを理解
(1)SDGsのチャンスとリスク
(2)SDGsウオッシュとは

第2 ビジネスと人権
(1)サプライチェーンに潜むリスク
(2)ビジネスと人権の最前線

第3 サプライチェーン管理と社内浸透と関係者連携のポイント
(1)ESG/SDGsをどう社内浸透させるか
(2)社内の「岩盤」を崩すには
(3)トップにどうつなぐ

第4 ESG/SDGs笹谷マトリックスで会社はどう変わる?
(1)事例から見る社内改革
(2)事例から見る企業価値の向上

【ご案内】
笹谷秀光講師による下記セミナーも開催します。
より理解を深めていただくために、本セミナーに加えてのご受講をお勧めいたします。

・6月15日(水)【DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs 】
詳細はこちらよりご確認ください。
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/31275

【講師より 本講座の開催にあたって】

●ポスト・コロナ時代の羅針盤「SDGs経営」の時代へ
今やカーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題にいかにESG/SDGsを活用するかが問われています。
「SDGs」という言葉を見聞しない日はなくなりました。SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年国連サミットで世界193か国の合意により策定されました。2030年に向けた17目標からなる、持続可能な社会づくりの羅針盤といえるものです。
例えば、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)はSDGsとどう関係するのでしょうか。SDGsの17目標のひとつに3番「健康」があり、「感染症への対処」や世界的なパートナーシップが明記されています。今はパンデミックからの「より良き回復」に向けてSDGsの羅針盤機能が注目されています。
今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、SDGsがリスク管理でも機能することが、いち早くSDGsに取り組んできた関係者に再認識されています。

●「SDGs経営」の時代
新型コロナウイルスによる「グレート・リセット(大変革)」は社会の大きな変革を伴います。SDGsは、ますます不可欠な羅針盤になっています。これを理解しないと、世界から、日本から、いつの間にか「置いていかれる」ことになりかねません。
SDGsが「経営マター」になったと聞きますが、どういう意味でしょうかSDGsは日本でも2019年ころから急速に加速しています。自主的取り組みなので、どんどん差がついています。この点がSDGsの「怖さ」です。
SDGsの17の目標のカバー範囲は極めて広いです。企業統治や環境課題への対応のみならず、脱炭素、働き方改革、優秀な人材の確保、採用、マーケティングやブランディング、DX、地域社会との関係など幅広いテーマをSDGsはカバーしています。さらにSDGsは世界での共通言語であり、グローバルビジネスには必須です。

●ESGとの関連
一方、投資家を中心に、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への要請が世界的に強まっています。ESG投資家はその判断にあたり企業のSDGsへの取り組みを一つの指標として使い、ESGとSDGsは「裏腹の関係」になりました。これはSDGsへの対応が株価水準に影響するようになったことを意味します。これまでのCSRなどと違って「経営マター」になった最大の理由です。非上場企業も取引先の上場企業からSDGsを求められるので例外ではありません。

●SDGsは共通価値の創造(CSV)そのもの
SDGsを「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば、社会価値と経済価値の同時実現を狙うマイケル・ポーターの共通価値創造(CSV)になります。「SDGs=CSV」ととらえることが重要です。

●これならわかる、SDGs経営の理論と実践
講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園他)を活かし、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。
そこで、最新の経営課題である、カーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題と絡めて実践的にESG/SDGsをわかりやすく解説します。

●SDGs経営支援ツールによる実践力の養成と豊富な企業事例と参加型の講座
理解を深めるため、講師の著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)などからの事例も紹介します。
さらに講師が開発し、適用事例も増えている「ESG/SDGs笹谷マトリックス」の照会、活用事例も紹介し、分析します。これにより企業経営にすぐに役立つ知見の提供を目指します。
ウェブの強みを生かし、グループ討議や参加型の講座運営を行います。
経営企画をはじめ、IR、広報、ブランディング、サステナビリティ、CSR/CSVなど幅広く関係しますので経営層はもちろんのこと、幅広い業務の責任者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。

【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】

視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。

備考 会員 35,200円(本体 32,000円)一般 38,500円(本体 35,000円)
講演者 千葉商科大学基盤教育機構・教授 CSR/SDGsコンサルタント 笹谷秀光 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル
2022.04.20 (水)
セミナー2022 企業研究会セミナー【オンライン】カーボン・ニュートラル、TCFDとESG/SDGs ~最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー~

【講師】千葉商科大学基盤教育機構・教授

CSR/SDGsコンサルタント
笹谷 秀光 氏
東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月より現職。主な著書『CSR新時代の競争戦略』日本評論社・2013年)、『協創力が稼ぐ時代』(ウィズワークス社・2015年)。『 経営に生かすSDGs講座』(環境新聞社・2018年)、『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)
日時 2022年 4月 20日(水) 14:00~17:00
対象 経営企画・戦略部門、広報部門、IR部門、CSR部門、環境部門をはじめとする関連部門の方
221227
内容 序  SDGsの「怖さ」を知ろう

第1 意外に理解されていないSDGs/ESGのイロハ
(1)2030アジェンダを読んだことはありますか
(2)SDGs169ターゲットを使っていますか
(3)SDGsとESGはどう関係しているか説明できますか

第2 経営とSDGsの関わりは? ESGとの関係は?
(1)SDGsは経営マター
(2)ヒト・モノ・カネ・情報とSDGs

第3 カーボン・ニュートラル、TCFD とESG/SDGs
(1)カーボン・ニュートラルを理解する
(2)TCFDとは
(3)ESG/SDGs笹谷マトリックスとカーボン・ニュートラル

【ご案内】
笹谷秀光講師による下記セミナーも開催します。
より理解を深めていただくために、本セミナーに加えてのご受講をお勧めいたします。

・5月18日(水)【サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs】
詳細はこちらよりご確認ください。
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/31308

・6月15日(水)【DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs 】
詳細はこちらよりご確認ください。
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/31275

【講師より 本講座の開催にあたって】

●ポスト・コロナ時代の羅針盤「SDGs経営」の時代へ
今やカーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題にいかにESG/SDGsを活用するかが問われています。
「SDGs」という言葉を見聞しない日はなくなりました。SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年国連サミットで世界193か国の合意により策定されました。2030年に向けた17目標からなる、持続可能な社会づくりの羅針盤といえるものです。
例えば、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)はSDGsとどう関係するのでしょうか。SDGsの17目標のひとつに3番「健康」があり、「感染症への対処」や世界的なパートナーシップが明記されています。今はパンデミックからの「より良き回復」に向けてSDGsの羅針盤機能が注目されています。
今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、SDGsがリスク管理でも機能することが、いち早くSDGsに取り組んできた関係者に再認識されています。

●「SDGs経営」の時代
新型コロナウイルスによる「グレート・リセット(大変革)」は社会の大きな変革を伴います。SDGsは、ますます不可欠な羅針盤になっています。これを理解しないと、世界から、日本から、いつの間にか「置いていかれる」ことになりかねません。
SDGsが「経営マター」になったと聞きますが、どういう意味でしょうかSDGsは日本でも2019年ころから急速に加速しています。自主的取り組みなので、どんどん差がついています。この点がSDGsの「怖さ」です。
SDGsの17の目標のカバー範囲は極めて広いです。企業統治や環境課題への対応のみならず、脱炭素、働き方改革、優秀な人材の確保、採用、マーケティングやブランディング、DX、地域社会との関係など幅広いテーマをSDGsはカバーしています。さらにSDGsは世界での共通言語であり、グローバルビジネスには必須です。

●ESGとの関連
一方、投資家を中心に、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への要請が世界的に強まっています。ESG投資家はその判断にあたり企業のSDGsへの取り組みを一つの指標として使い、ESGとSDGsは「裏腹の関係」になりました。これはSDGsへの対応が株価水準に影響するようになったことを意味します。これまでのCSRなどと違って「経営マター」になった最大の理由です。非上場企業も取引先の上場企業からSDGsを求められるので例外ではありません。

●SDGsは共通価値の創造(CSV)そのもの
SDGsを「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば、社会価値と経済価値の同時実現を狙うマイケル・ポーターの共通価値創造(CSV)になります。「SDGs=CSV」ととらえることが重要です。

●これならわかる、SDGs経営の理論と実践
講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園他)を活かし、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。
そこで、最新の経営課題である、カーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題と絡めて実践的にESG/SDGsをわかりやすく解説します。

●SDGs経営支援ツールによる実践力の養成と豊富な企業事例と参加型の講座
理解を深めるため、講師の著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)などからの事例も紹介します。
さらに講師が開発し、適用事例も増えている「ESG/SDGs笹谷マトリックス」の照会、活用事例も紹介し、分析します。これにより企業経営にすぐに役立つ知見の提供を目指します。
ウェブの強みを生かし、グループ討議や参加型の講座運営を行います。
経営企画をはじめ、IR、広報、ブランディング、サステナビリティ、CSR/CSVなど幅広く関係しますので経営層はもちろんのこと、幅広い業務の責任者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。

【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】

視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

動作確認ページ

ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。

備考 会員 35,200円(本体 32,000円)一般 38,500円(本体 35,000円)
講演者 千葉商科大学基盤教育機構・教授 CSR/SDGsコンサルタント 笹谷秀光 氏

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922
2022.03.30 (水)
企業研究会セミナー:最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー(サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs)

最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー

(最新課題への戦略:ポスト・コロナ時代の羅針盤SDGs)

連続でも単発でも参加可能、ウェブセミナー

【開催日】

第3回 3/30 :サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

 

【講 師】千葉商科大学基盤教育機構・教授、CSR/SDGsコンサルタント

笹谷 秀光氏(ささや ひでみつ)

【略歴】

東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月より現職。主な著書『CSR新時代の競争戦略』日本評論社・2013年)、『協創力が稼ぐ時代』(ウィズワークス社・2015年)。『 経営に生かすSDGs講座』(環境新聞社・2018年)、『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)

 

 

最新の経営課題とESG/SDGsを3つの視点から実践的にわかりやすく解説

 ウェブなので双方向のやり取りで実践的に運営。全国から参加可能。

 

  • ポスト・コロナ時代の羅針盤「SDGs経営」の時代へ

今やカーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題にいかにESG/SDGsを活用するかが問われています。

「SDGs」という言葉を見聞しない日はなくなりました。SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年国連サミットで世界193か国の合意により策定されました。2030年に向けた17目標からなる、持続可能な社会づくりの羅針盤といえるものです。

例えば、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)はSDGsとどう関係するのでしょうか。SDGsの17目標のひとつに3番「健康」があり、「感染症への対処」や世界的なパートナーシップが明記されています。今はパンデミックからの「より良き回復」に向けてSDGsの羅針盤機能が注目されています。

今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、SDGsがリスク管理でも機能することが、いち早くSDGsに取り組んできた関係者に再認識されています。

  • 「SDGs経営」の時代

新型コロナウイルスによる「グレート・リセット(大変革)」は社会の大きな変革を伴います。SDGsは、ますます不可欠な羅針盤になっています。これを理解しないと、世界から、日本から、いつの間にか「置いていかれる」ことになりかねません。

SDGsが「経営マター」になったと聞きますが、どういう意味でしょうかSDGsは日本でも2019年ころから急速に加速しています。自主的取り組みなので、どんどん差がついています。この点がSDGsの「怖さ」です。

SDGsの17の目標のカバー範囲は極めて広いです。企業統治や環境課題への対応のみならず、脱炭素、働き方改革、優秀な人材の確保、採用、マーケティングやブランディング、DX、地域社会との関係など幅広いテーマをSDGsはカバーしています。さらにSDGsは世界での共通言語であり、グローバルビジネスには必須です。

  • ESGとの関連

一方、投資家を中心に、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への要請が世界的に強まっています。ESG投資家はその判断にあたり企業のSDGsへの取り組みを一つの指標として使い、ESGとSDGsは「裏腹の関係」になりました。これはSDGsへの対応が株価水準に影響するようになったことを意味します。これまでのCSRなどと違って「経営マター」になった最大の理由です。非上場企業も取引先の上場企業からSDGsを求められるので例外ではありません。
●SDGsは共通価値の創造(CSV)そのもの
SDGsを「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば、社会価値と経済価値の同時実現を狙うマイケル・ポーターの共通価値創造(CSV)になります。「SDGs=CSV」ととらえることが重要です。

  • これならわかる、SDGs経営の理論と実践

講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園他)を活かし、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。
そこで、最新の経営課題である、カーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題と絡めて実践的にESG/SDGsをわかりやすく解説します。

  • SDGs経営支援ツールによる実践力の養成と豊富な企業事例と参加型の講座

理解を深めるため、講師の著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)などからの事例も紹介します。

さらに講師が開発し、適用事例も増えている「ESG/SDGs笹谷マトリックス」の照会、活用事例も紹介し、分析します。これにより企業経営にすぐに役立つ知見の提供を目指します。

ウェブの強みを生かし、グループ討議や参加型の講座運営を行います。

経営企画をはじめ、IR、広報、ブランディング、サステナビリティ、CSR/CSVなど幅広く関係しますので経営層はもちろんのこと、幅広い業務の責任者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

 

◆第3回 

サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

序  なぜ今、SDGs経営か?
第1 SDGs経営実践のプロセスを理解

(1)SDGsのチャンスとリスク

(2)SDGsウオッシュとは
第2 ビジネスと人権

(1)サプライチェーンに潜むリスク

(2)ビジネスと人権の最前線

第3 サプライチェーン管理と社内浸透と関係者連携のポイント

(1)ESG/SDGsをどう社内浸透させるか

(2)社内の「岩盤」を崩すには

(3)トップにどうつなぐ
第4 ESG/SDGs笹谷マトリックスで会社はどう変わる?

(1)事例から見る社内改革

(2)事例から見る企業価値の向上

お問合わせ

一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)

東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

2022.03.15 (火)
第2回SDGsユニバーシティ特別シンポジウム(笹谷はSDGsユニバーシティ校長として登壇)
第2回SDGsユニバーシティ特別シンポジウム(笹谷はSDGsユニバーシティ校長として登壇)
セミナー

2022.3.2

第2回SDGsユニバーシティ特別シンポジウムを開催いたします!

    この度、第2回SDGsユニバーシティ特別シンポジウムを下記のとおり開催することになりましたのでお知らせさせて頂きます。

    このプログラムは、笹谷秀光校長の監修のもと識者を招き、SDGsの理解を深めるために質の高いカリキュラムで構成される「ユニバーシティ」です。各企業のSDGs推進の担当者やエグゼクティブの皆様にご提供するレベルの高い講義をお届致しております。今回は今年度の集大成として一橋大学ビジネススクールの名和高志先生の基調講演と日本経済新聞社 NIKKEI STYLE Men’s Fashion 編集長の松本和佳氏をお招きしディスカッションを行います。

    ——————————————————————————————————-

    『第2回SDGsユニバーシティ特別シンポジウム』~SDGsが生み出す新しい日本社会~

    【開催概要】
    開催日時:2022年3月15日(火) 10:30~12:00 ※開場10:00
    開催場所:シダックス・カルチャーホール
    〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10 シダックス カルチャービレッジ8F
    (https://shidax-culturehall.com/)

    【プログラム】

    ・キーノートスピーチ
    名和 高司 (一橋大学ビジネススクール 客員教授)
    「~資本主義とパーパス~」

    ・ディスカッション
    〇ファシリテーター
    笹谷秀光(SDGs研究所長)
    〇シンポジスト
    名和 高司 (一橋大学ビジネススクール 客員教授)
    松本 和佳 (日本経済新聞社 NIKKEI STYLE Men’s Fashion 編集長)
    志太 勤一 (SDGs研究所コミッショナー)

    主催:SDGs研究所  共催:国際連合大学  後援:経済産業省 渋谷区
    ——————————————————————————————————-

    ■ご来場をご希望される方
    下記内容をご記入いただき事務局にメールにてご応募ください。
    ・氏名
    ・会社名、部署名

    【応募締切】
    2022年3月11日(金)

    また、本シンポジウムは下記URLからライブ視聴も可能です。
    オンライン視聴の方はお申込み不要です。
    社内の関連部署の方へもご案内頂けますようお願いいたします。

    ■視聴用URL
    https://youtu.be/TIqfRESL46A

    ※社会情勢により開催方式などが急遽変更される場合がございます。
    ※会場はコロナ対策によりお席が限られております。先着順で承りますので予めご了承ください。
    ・不織布マスク着用のみ入場可。
    ・入場時の検温/ 手指消毒を行ってください。
    ・過去2 週間以内に周囲で感染者がでている場合はご入場できません。

      詳しくは

        • https://sdgs-institute.com/report/seminar/dainikaisdgsyuniba-sitelisinnpojiumu.html
        2022.03.12 (土)
        桜美林大学で登壇・大学院実践ビジネス戦略セミナー「SDGsを組み込んだ経営のフレームワーク」

        大学院実践ビジネス戦略セミナー「SDGsを組み込んだ経営のフレームワーク」

        2022/03/12(土)

        パンデミックや自然災害をはじめ不透明な社会環境が続いておりますが、本セミナーでは様々な環境を乗り越えて、着実で実践的な事業のサステナビリティを推進するための方策を共有し、社会課題の解決に少しでも貢献する議論を進めていければ幸いに存じます。
        本シリーズでは、サステナビリティ経営を軸に、人々のウェルビーイングを目指した経営の実践を行っている事例とそれを支える理論を継続的に取り扱っていければ、と考えております。
        そこで今回は、SDGsに先端的に取組んでいる専門家をお招きし、本学教員ともコラボレーションを図りながら、セミナーを企画いたしました。
        時節柄Zoomによるオンライン開催となり、対面でお会いすることはできませんが、それでも十分な情報技術に支えられて有意義な時間を持つことができるものと確信しております。半日になりますが、本セミナーが皆様にとって充実したものになることを心より祈念しております。是非ご参加いただければ幸いです。

        開催内容

        テーマ「SDGsを組み込んだ経営のフレームワーク」

        13:30 開会
        今回の趣旨と進め方(司会:杉山大輔)
        13:35 プレゼン1「SDGs概要とBSCフレームワーク活用の課題」
        杉山大輔(桜美林大学大学院特任教授)
        14:20 休憩
        14:25 プレゼン2「SDGs実践の先進事例とその意義」
        笹谷秀光 千葉商科大学基盤教育機構教授、博士(政策研究)、SDGsコンサルタント
        15:25 プレゼン3「SDGs推進のBSC的考察」
        高橋義郎(桜美林学園顧問)
        16:25 全体Q&A及びディスカッション(全員参加)
        (司会:杉山大輔)
        17:00 閉会
        日時 2022年3月12日(土)13:30~17:00
        会場 桜美林大学大学院新宿キャンパスバーチャル教室(オンライン開催)
        参加費 無料
        申込み 桜美林大学大学院国際学術研究科 杉山dsugiyam@obirin.ac.jpまで
        cc 高橋ytakaha@obirin.ac.jp
        (お申込みいただいた方には参加方法・URLをご案内いたします)

        お問い合わせ

        桜美林大学大学院国際学術研究科 杉山大輔
        Email : dsugiyam@obirin.ac.jp

        2022.03.03 (木)
        サステイナビリティ関連スタートアップも登壇!「Mirai Salon #16 実践SDGs経営〜企業事例とSDGs経営の進め方〜」

        【3/3ウェビナー】サステイナビリティ関連スタートアップも登壇!「Mirai Salon #16 実践SDGs経営〜企業事例とSDGs経営の進め方〜」

        企業の存続はSDGs経営にかかっている

        企業規模問わず、取り組むことを求められているSDGs。とはいうものの、持続可能な世界と自社の持続的成長をどのように結びつけ、どこから手をつけるべきか悩ましい状況もあります。「SDGsはヒト・モノ・カネ・情報すべてに関連する目標」と説く、千葉商科大学基盤教育機構・教授、博士(政策研究)であり、ESG /SDGsコンサルタントの笹谷氏秀光氏をゲストに迎え、「SDGs経営」にフォーカス。事例や実際の進め方等交えての基調講演を行っていただきます。

        さらに、横浜市経済局主催のYOXO Accelerator Program 2021採択スタートアップの中から、サステイナビリティ関連企業5社が登壇。社会課題とビジネスの両立を目指す彼らの熱のこもったピッチにもぜひ注目ください。

        <こんな方におすすめ!>

        • SDGsを正確に捉え、中期経営計画等に落とし込みたい経営層の方
        • 社会課題解決ビジネスでの新規事業を検討している事業会社の方
        • スタートアップとの事業共創や出資等検討されている方

        <Mirai Salonとは?>
        株式会社アドライトが主催する「サステイナビリティ領域のオープンイノベーション」をテーマにしたイベントシリーズ。

        イベント概要

        日時:2022年3月3日(木)17:00‐18:30
        形態:Zoomウェビナー
        内容:笹谷秀光氏による基調講演、サステイナビリティ関連スタートアップ5社によるピッチ、質疑応答
        対象:大手企業等で新規事業開発やオープンイノベーション推進に関わる責任者の方、経営企画室や人事部の方、VCやCVC
        ※ コンサルティング会社等、同業者の参加はご遠慮願います。同業者と判断した場合、キャンセルとさせていただきます。
        参加費:無料

         

        タイムテーブル

        ※変更になる可能性がございます

        17:00-17:06 開始、当日の流れ説明、挨拶(横浜市)
        17:06-17:11 東京21cクラブの紹介(三菱地所)
        17:11-17:15 弊社紹介(アドライト)
        17:15-17:40 基調講演「実践SDGs経営・企業事例とSDGs経営の進め方」 (笹谷秀光氏)
        17:40-17:45 質疑応答
        17:45-18:50 サステイナビリティ関連スタートアップピッチ(YOXO Acclerator Program 2021採択企業)(発表5分/社)
        18:22-18:30 質疑応答
        18:30    終了

         

        登壇者

        〈基調講演〉

        千葉商科大学基盤教育機構・教授、博士(政策研究)
        ESG /SDGsコンサルタント
        笹谷秀光氏
        1976年東大法卒。 77年農林省入省。 農林水産省大臣官房審議官等を経て08年退官。伊藤園、 取締役等を経て19年退職。20年4月より現職。
        文部科学省青少年の体験活動推進企業表彰審査委員、 未来まちづくりフォーラム実行委員長。主な著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社)、『 3ステップで学ぶ自治体SDGs』全3巻(ぎょうせい)。
        笹谷秀光・公式サイト https://csrsdg.com/

        〈ピッチ・スタートアップ〉
        株式会社Aventino
        代表取締役 金子 章子氏
        女性の薄毛のセルフケアを支援するオンラインサービス「Broccoli Sprouts」を今春リリース。髪のボリューム画像判定(特許取得)と個別提案(外用剤・栄養補助・行動変容)で経過もわかるのが特徴。

        株式会社StockBase
        代表取締役 関 芳実氏
        廃棄を削減し、循環型社会を実現する物品有効活用のマッチングサービス「StockBase」の展開。活用可能な物品(特に災害備蓄食)を抱える企業と寄付先の最適なマッチングを実現。

        Social Healthcare Design株式会社
        代表取締役 CEO 亀ヶ谷 正信氏
        従業員のWell-being(幸福)を見える化し、動機付けを自動化するためのシステムを構築・展開。独自のセミナー、アプリ、サポートツールを用いて従業員のパフォーマンス向上をサポート。

        株式会社フィルズ(旧ボトルト株式会社)
        代表取締役 飯田 百合子氏
        「中身だけ」を売りたいお店と人をつなぐプラットフォーム「フィルズ」の展開。お店は消費者の容器に飲料等を提供して使い捨て容器削減と利益率向上を両立。CO2削減量を可視化する社会課題解決ツールとしての役割も果たす。

        LOOVIC株式会社
        代表取締役 山中 享氏
        地図を意識しない五感を用いたナビサービス。スマートシティでスマートな移動を実現。スマホの地図とデバイスをペアリングし、スマホのナビを器用に使うことが難しい人向けに提供。

        (五十音順)

        〈モデレーター〉
        株式会社

        代表取締役 木村忠昭
        大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務・法定監査業務などに従事し、2008年に創業。経営企画・経営管理・ファイナンスなどの分野における実践的プロフェッショナルサービスを展開。合わせて、ベンチャー企業への創業出資や役員就任によるハンズオン支援・上場支援を行い、近年はアジアや米国などの海外ベンチャーへの支援に力を入れている。

        主催: 株式会社アドライト
        イノベーション創造のための事業会社に対するハンズオン支援(オープンイノベーション・事業開発、業務改善、システム導入支援など)及び国内外ベンチャー企業に対する育成事業を行う。また、国内外のアクセラレーター(国内5機関、海外12機関)と連携した活動を展開し、グローバルなベンチャーエコシステムに力を注ぐ。

        共催:東京21cクラブ(三菱地所株式会社)
        東京21cクラブは、国内外の成長企業や多彩なプロフェッショナルが集まるビジネス交流の場。年間200回以上のイベントやセミナー、ワークショップが開催されネットワークの拡大のきっかけを提供。

        協力:YOXO Accelerator Program(横浜市)
        横浜市のスタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」において、スタートアップのビジネスの成長・発展に向けた、専門家によるメンタリングや事業会社とのマッチング、各種のイベント・セミナー、VC等に向けた成果発表会などを実施するプログラム。

        2022.02.25 (金)
        未来まちづくりフォーラムで登壇(実行委員長)

        4

        未来まちづくりフォーラム

        2022年2月25日 (金) 10:00-18:30

        パシフィコ横浜 ノース(SB 2022 Yokohama会場内)+ Online
        参加費(税別):5,500円(税込み) 事前登録制

        自治体関係者参加無料ご招待!

        日本SDGsモデルの最前線
        -より良き回復(Build Back Better)に向けて―

        ポスト・コロナを契機に社会の「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中です。変化の激しい時代を乗り切り、より良き回復(Build Back Better)のためには世界に通用する羅針盤としてのSDGsが重要です。喫緊の課題であるカーボン・ニュートラル社会の実現にはSDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決策が必須です。また、政府が打ち出した「スーパーシティー」は最先端の技術で規制緩和を交えた新たな「丸ごと未来都市」でもSDGsのパートナーシップが基本です。4回目を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、関係府省の後援をいただき、SDGs未来都市などの自治体や企業、アカデミック、各種団体などがSDGsにより関係者が協働して価値を生み出すプラットフォームとして育ち、「協創力」を生みだす実績を上げてきました。今回は、リアルとバーチャルを融合しさらにハイブリットに進化した「未来まちづくりフォーラム」で未来まちづくりの実現を加速しませんか。

        PROGRAM

        プログラム

        PLENARY基調講演

        P-3

        10:00 − 12:15

        オープニング・トーク

        10:00 − 10:20

        野田 聖子 氏 内閣府特命担当大臣(地方創生、少子化対策、男女共同参画)、女性活躍担当、こども政策担当、孤独・孤立対策担当
        蒲島 郁夫 氏 熊本県 知事

        キーノート・トーク
        カーボンニュートラル時代のSDGs経営と関係者連携
        ー変化の中でのサバイバルを探るー

        10:20 − 10:55

        太田 昇 氏 岡山県 真庭市 市長
        笹谷 秀光 未来まちづくりフォーラム実行委員長

        ポスト・コロナの「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中です。より良き回復(Build Back Better)のためには世界に通用する羅針盤であるSDGsをいかに活用するかが重要です。特に、喫緊の課題であるカーボン・ニュートラル社会の実現にはSDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決策が必須です。また、政府が打ち出した「デジタル田園都市」や「スーパーシティー」ではSDGsのパートナーシップが基本です。SDGs未来都市などの自治体や企業などの「協創力」によるサバイバルを探ります。

        招聘講演-1
        with/afterコロナ時代のスマートで持続可能なまちづくり

        10:55 − 11:10

        小泉 秀樹 氏 東京大学 先端科学技術研究センター 教授

        スマートシティの構築が世界、そして日本各地でも進められている。コロナ禍の文脈も加わり、新しい都市像や都市地域におけるライフスタイルを模索する動きも活発になってきている。本講演では、スマートシティ構築の論点を整理し、その上で、with/afterコロナ時代のまちづくりの課題を整理し、スマートで持続可能なこれからのまちづくりのあり方を考えたい。

        招聘講演-2
        次世代の観光と街づくりへの挑戦
        〜SDGs達成に向けた2025 万博を起爆剤に〜

        11:10 − 11:20

        田中 嘉一 氏 公益財団法人大阪観光局 MICE政策統括官

        大阪観光局は、データマーケティング、大阪の強みを活かす事業展開、世界最高水準の受入環境整備を目指し、2019年には来阪外国人旅行者数が1,231万人と過去最高を記録。しかし、急激な観光客の増加に伴う様々な社会的問題の発生、さらに新型コロナウイルス感染症の影響で、インバウンドに偏っていた観光のあり方を見直す必要性に直面しました。その結果、優れた観光都市とは「住民が快適に過ごせる街」であることを強く認識するとともに、Afterコロナを見据え「次世代の観光」のあり方を世の中に示し、育てていく取組みを開始しております。緑化・環境保全、LGBTQ推進、留学生支援など、日本の観光トップランナーを目指す大阪観光局の取組みを紹介します。

        パネルディスカッション
        カーボンニュートラル X ライフスタイル変革とwell-being
        ー主流化するSDGsの最前線ー

        11:20 − 12:15

        太田 昇 氏 岡山県 真庭市 市長
        牛島 祐之 氏 NECネッツエスアイ株式会社 代表取締役 執行役員 社長
        増田 典生 氏 株式会社日立製作所 サステナビリティ推進本部 主管 一般社団法人ESG情報開示研究会 共同代表理事
        笹谷 秀光 未来まちづくりフォーラム実行委員長
        ファシリテーター:小谷 真生子 氏 経済キャスター

        ポスト・コロナを契機に社会の「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中である。カーボン・ニュートラル時代を迎え、未来まちづくりは、SDGs経営企業などが、DXを推進しつつ、SDGs未来都市などの自治体などとSDGsにより協働して、共通価値を生み出すプラットフォームをつくる。「心ゆたかな暮らし」(Well-being)と「持続可能な環境・社会・経済」(Sustainability)の実現を目指すSDGsの基本を活かす。そして的確に発信して「協創力」を発揮することが必要である。

        LUNCH ランチ・ブレイク

        12:35 − 13:20

        交流エリアであるACTIVATION HUB会場で開催されるランチ・ブレイクに参加

        BREAK OUT リレーセッ

        ■損害保険ジャパン株式会社
        自治体と企業のパートナーシップによる社会課題解決の取組
        ~持続可能なまちづくりに向けて~

        陶山 さなえ 氏 秋田県 理事
        諸橋 和行 氏 公益社団法人中越防災安全推進機構 地域防災力センター 業務執行理事
        酒井 香世子 氏 損害保険ジャパン株式会社 取締役執行役員
        中條 美恵子 氏 損害保険ジャパン株式会社 秋田支店 支店長
        土田 達夫 氏 損害保険ジャパン株式会社 長岡支店長岡支社 担当部長兼長岡支社長

        複雑で多様な社会的課題に対応するためには、様々なステークホルダーとのパートナーシップが重要です。当社は、全国約510の拠点網を生かし、地域の社会課題と向き合い、サステナブルな社会の実現に貢献すべく、自治体との包括連携協定に基づくSDGsの取組や、NPO等との協働による社会貢献活動に注力してきました本講演では、ステークホルダーとのパートナシップ事例を紹介するとともに、「防災・減災」「女性活躍」等をテーマに持続可能なまちづくりに向け活動をしている社員ならびに地域の当事者の皆様と、今後の連携の在り方、可能性について語ります。

        ■日本製紙株式会社
        セルロースナノファイバー(CNF)で地産世消の食品づくり。

        金子 知生 氏 日本製紙株式会社バイオマスマテリアル事業推進本部 バイオマスマテリアル・コミュニケーションセンターセンター長

        セルロースナノファイバー(CNF)は、循環型の資源である木材を最先端技術でナノ単位まで細かくしたオーガニックな素材です。当社では、各地の食品や化粧品の事業者さま、並びに地域振興を担う地方自治体や各種団体の皆さまと連携し、CNFを食品添加物として使用したSDGs貢献型の食品や化粧品の共同開発を進めています。その取組内容についてご紹介いたします。

        ■株式会社JTB
        自然・文化を守りながら活用する、持続可能なツーリズムを考える

        岡野 隆宏 氏 環境省 自然環境局 国立公園課 国立公園利用推進室 室長
        山下 真輝 氏 一般社団法人日本アドベンチャーツーリズム協議会 理事
        大塚 大輔 氏 株式会社JTB ツーリズム事業本部 事業推進部 地域交流チーム 地域交流担当MGR

        パンデミック以前、世界各国で人流が拡大し、観光地によってはオーバーツーリズムによる自然や地域コミュニティへの負荷が大きくなり、観光産業の果たすべき役割が問われていました。今後我が国が「観光先進国」となるためには、観光客数や経済効果だけを目標にする「量」の観光ではなく、さらに環境や文化の保全や受入地域の持続的な発展につながる「質」の観光に政策をシフトしていく必要があります。本セッションでは、環境省国立公園利用推進室の岡野室長をゲストにお招きし、自然環境の保護と観光振興のあり方について考えます。

        BREAK OUT リレーセッション-2

        F2-2

        15:30 − 16:45

        ■NECネッツエスアイ株式会社
        埼玉県の働き方改革を支えるデジタライゼーションツール導入事例

        上田 真臣 氏 埼玉県 企画財政部 行政・デジタル改革課 主幹
        埴生 北斗 氏 NECネッツエスアイ株式会社 マネージドセキュリティサービス部 担当課長

        NECネッツエスアイではオフィス改革から始まった働き方改革の実践をもとに多くのお客様の課題解決のお手伝いをさせていただきました。
        それは企業を中心とした取り組みから始まり、今や自治体の取り組みだけではなく様々な立場で働く方々の「働き方カイカク」という言葉が大きなうねりとなって日々変化・成長しています。
        そんな中、私たちは今回ご縁あって埼玉県様の働き方改革の一端をデジタライゼーションツールの導入を通じて、ご支援させていただき貴重な経験をさせていただくことが出来ました。
        未来まちづくりフォーラムを通じ多くの自治体関係者、働く方々に実際に現場で起きていることをお伝えできれば幸いです。

        ■株式会社NTTドコモ
        豊田市とドコモが提案する新しいヘルスケアの在り方

        柴田 宏紀 氏 豊田市 福祉部 福祉総合相談課 消防士長
        清水 健司 氏 豊田市 福祉部 高齢福祉課 担当長
        古屋 大和 氏 株式会社NTTドコモ ヘルスケアビジネス推進室 ソリューション事業推進 公共担当 担当課長

        講演では、豊田市とドコモが「自然と住民が健康であんしんな暮らしを実現するためのモデルを構築すること」を目的として取り組んだ実証の内容と今後の展望を対話形式で紹介します。特に、豊田市の保健事業や介護予防事業等に関する豊富な実績に基づく専門的見識と、ドコモのAI技術をあわせることで実現した以下の内容について触れていきます。
        ・体や心のはたらき、社会的なつながりの改善
        ・口の健康の改善・日常/災害時の見守り
        ・転倒、不規則な心拍の見守り

        ■エプソン販売株式会社
        社会的価値を貨幣価値に換算するSROI評価手法
        ――SDGsの時代に、企業の取り組みをどう可視化する?

        松本 亨 氏 北九州市立大学環境技術研究所 教授
        東 修 氏   株式会社エックス都市研究所 九州事務所 主任研究員
        子田 吉之 氏 エプソン販売株式会社 販売推進本部 スマートチャージMD部 部長

        BREAK OUT 特別セッション

        F2-3

        17:15 − 18:30

        特別セッション①
        札幌が仕掛ける、地域循環型サステナブルなまちづくり

        内川 亜紀 氏 札幌駅前通まちづくり株式会社 統括マネージャー
        熊沢 祥太 氏 三菱地所株式会社 北海道支店 コマーシャル不動産事業ユニット 統括
        長谷川 隆三 氏 株式会社フロントヤード 代表取締役
        ファシリテーター:田口 真司 氏 エコッツェリア協会
        (一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)事務局次長 SDGsビジネス・プロデューサー

        持続可能なまちづくりとは何か?本セッションでは札幌市でまちづくりを行っている3名をゲストにそれぞれの活動についてお話しいただきます。熊沢さんからはホテルをベースとしたコミュニティづくり、内川さんからは札幌駅前通りを核としたにぎわいづくり、長谷川さんからは市内在住者との対話を通じた関係性構築についてお話しいただきます。パネルディスカッションでは活動のハードルや関係者の巻き込みなど、実践者からの視点で抱えている課題やビジョンなどに迫っていきます。

        特別セッション②
        SDGs時代のライフイノベーションとは

        庵原 悠 氏 株式会社オカムラ ワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター
        髙津 尚子 氏 日本製紙クレシア株式会社 営業推進本部 取締役 本部長
        南 麻理江 氏 BuzzFeed Japan株式会社 ハフポスト日本版 コンテンツデザインチーム コンテンツリード
        ファシリテーター:笹谷 秀光 未来まちづくりフォーラム実行委員長

        ポスト・コロナを契機に社会の「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中です。変化の激しい時代を乗り切り、より良き回復(Build Back Better)のためには世界に通用する羅針盤としてのSDGsが重要です。喫緊の課題であるカーボン・ニュートラル社会の実現やDXの推進にはSDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決策が必須です。SDGsは、2015年国連サミットで世界193カ国の合意で策定された、2030年に向けた17目標からなる持続可能な社会づくりの羅針盤。SDGsは、危機感が根底にあり、SDGs を盛り込んだ「2030アジェンダ」のタイトルは「我々の世界を変革する」である。そこで、本セッションでは、オフィス改革や生活改革という身近な課題に取り組む企業とメディアのパネリストを迎え、SDGsを自在に使いこなす手法、特にSDGs活用と発信のコツを明らかにしていくセッションとします。

        2022.02.22 (火)
        企業研究会セミナー:最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー(DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs)

        最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー

        (最新課題への戦略:ポスト・コロナ時代の羅針盤SDGs)

        連続でも単発でも参加可能、ウェブセミナー

        【開催日】

        第2回 2/22:DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs

        第3回 3/22:サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

         

        【講 師】千葉商科大学基盤教育機構・教授、CSR/SDGsコンサルタント

        笹谷 秀光氏(ささや ひでみつ)

        【略歴】

        東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月より現職。主な著書『CSR新時代の競争戦略』日本評論社・2013年)、『協創力が稼ぐ時代』(ウィズワークス社・2015年)。『 経営に生かすSDGs講座』(環境新聞社・2018年)、『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)

         

         

        最新の経営課題とESG/SDGsを3つの視点から実践的にわかりやすく解説

         ウェブなので双方向のやり取りで実践的に運営。全国から参加可能。

         

        • ポスト・コロナ時代の羅針盤「SDGs経営」の時代へ

        今やカーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題にいかにESG/SDGsを活用するかが問われています。

        「SDGs」という言葉を見聞しない日はなくなりました。SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年国連サミットで世界193か国の合意により策定されました。2030年に向けた17目標からなる、持続可能な社会づくりの羅針盤といえるものです。

        例えば、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)はSDGsとどう関係するのでしょうか。SDGsの17目標のひとつに3番「健康」があり、「感染症への対処」や世界的なパートナーシップが明記されています。今はパンデミックからの「より良き回復」に向けてSDGsの羅針盤機能が注目されています。

        今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、SDGsがリスク管理でも機能することが、いち早くSDGsに取り組んできた関係者に再認識されています。

        • 「SDGs経営」の時代

        新型コロナウイルスによる「グレート・リセット(大変革)」は社会の大きな変革を伴います。SDGsは、ますます不可欠な羅針盤になっています。これを理解しないと、世界から、日本から、いつの間にか「置いていかれる」ことになりかねません。

        SDGsが「経営マター」になったと聞きますが、どういう意味でしょうかSDGsは日本でも2019年ころから急速に加速しています。自主的取り組みなので、どんどん差がついています。この点がSDGsの「怖さ」です。

        SDGsの17の目標のカバー範囲は極めて広いです。企業統治や環境課題への対応のみならず、脱炭素、働き方改革、優秀な人材の確保、採用、マーケティングやブランディング、DX、地域社会との関係など幅広いテーマをSDGsはカバーしています。さらにSDGsは世界での共通言語であり、グローバルビジネスには必須です。

        • ESGとの関連

        一方、投資家を中心に、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への要請が世界的に強まっています。ESG投資家はその判断にあたり企業のSDGsへの取り組みを一つの指標として使い、ESGとSDGsは「裏腹の関係」になりました。これはSDGsへの対応が株価水準に影響するようになったことを意味します。これまでのCSRなどと違って「経営マター」になった最大の理由です。非上場企業も取引先の上場企業からSDGsを求められるので例外ではありません。
        ●SDGsは共通価値の創造(CSV)そのもの
        SDGsを「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば、社会価値と経済価値の同時実現を狙うマイケル・ポーターの共通価値創造(CSV)になります。「SDGs=CSV」ととらえることが重要です。

        • これならわかる、SDGs経営の理論と実践

        講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園他)を活かし、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。
        そこで、最新の経営課題である、カーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題と絡めて実践的にESG/SDGsをわかりやすく解説します。

        • SDGs経営支援ツールによる実践力の養成と豊富な企業事例と参加型の講座

        理解を深めるため、講師の著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)などからの事例も紹介します。

        さらに講師が開発し、適用事例も増えている「ESG/SDGs笹谷マトリックス」の照会、活用事例も紹介し、分析します。これにより企業経営にすぐに役立つ知見の提供を目指します。

        ウェブの強みを生かし、グループ討議や参加型の講座運営を行います。

        経営企画をはじめ、IR、広報、ブランディング、サステナビリティ、CSR/CSVなど幅広く関係しますので経営層はもちろんのこと、幅広い業務の責任者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

         

         

        第1回  1月18日

        カーボン・ニュートラル、TCFDとESG/SDGs

        序  SDGsの「怖さ」を知ろう

        第1 意外に理解され邸内SDGs/ESGのイロハ

        (1)2030アジェンダを読んだことはありますか

        (2)SDGs169ターゲットを使っていますか

        (3)SDGsとESGはどう関係しているか説明できますか
        第2 経営とSDGsの関わりは?ESGとの関係は

        (1)SDGsは経営マター

        (2)ヒト・モノ・カネ・情報とSDGs
        第3 カーボン・ニュートラル、TCFD とESG/SDGs

        (1)カーボン・ニュートラルを理解する

        (2)TCFDとは

        (3)ESG/SDGs笹谷マトリックスとカーボン・ニュートラル

        ◆第2回 2月22日

        DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs

        第1 最新のビジネス課題とESG/SDGs

        (1)DX(デジタルトランスフォーメーション)

        (2)ブランディング

        (3)地域活性ビジネスへの参入

        (4)ポストコロナ時代の「グレートリセット」

        第2 新たな競争戦略としてのESG/SDGs

        (1)DXと社会課題の解決

        (2)DXと SDGsを関連付けるには

        (3)DX/SDGsの事例

        (4)ブランディングとSDGs

        (5)地域活性ビジネスへの参入と「SDGs未来都市」

        第3 「発信型三方よし」 とESG/SDGs

        (1)何を発信するのか

        (2) ESG/SDGs笹谷マトリックス

        (3)コーポレートブランドの確立で企業価値の向上

        ◆第3回   3月22日

        サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

        序  なぜ今、SDGs経営か?
        第1 SDGs経営実践のプロセスを理解

        (1)SDGsのチャンスとリスク

        (2)SDGsウオッシュとは
        第2 ビジネスと人権

        (1)サプライチェーンに潜むリスク

        (2)ビジネスと人権の最前線

        第3 サプライチェーン管理と社内浸透と関係者連携のポイント

        (1)ESG/SDGsをどう社内浸透させるか

        (2)社内の「岩盤」を崩すには

        (3)トップにどうつなぐ
        第4 ESG/SDGs笹谷マトリックスで会社はどう変わる?

        (1)事例から見る社内改革

        (2)事例から見る企業価値の向上

        お問合わせ

        一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)

        東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

        URL:https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/25765

        2022.01.18 (火)
        企業研究会セミナー:最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー(最新課題への戦略:ポスト・コロナ時代の羅針盤SDGs)

        最新課題とESG/SDGs実践・特別セミナー

        (最新課題への戦略:ポスト・コロナ時代の羅針盤SDGs

        連続でも単発でも参加可能、ウェブセミナー

        【開催日】第1回 1/18:カーボン・ニュートラル、TCFDとESG/SDGs

        第2回 2/22:DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs

        第3回 3/22:サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

         

        【講 師】千葉商科大学基盤教育機構・教授、CSR/SDGsコンサルタント

        笹谷 秀光氏(ささや ひでみつ)

        【略歴】

        東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。2020年4月より現職。主な著書『CSR新時代の競争戦略』日本評論社・2013年)、『協創力が稼ぐ時代』(ウィズワークス社・2015年)。『 経営に生かすSDGs講座』(環境新聞社・2018年)、『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)。 笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)

         

         

        最新の経営課題とESG/SDGsを3つの視点から実践的にわかりやすく解説

         ウェブなので双方向のやり取りで実践的に運営。全国から参加可能。

         

        • ポスト・コロナ時代の羅針盤「SDGs経営」の時代へ

        今やカーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題にいかにESG/SDGsを活用するかが問われています。

        「SDGs」という言葉を見聞しない日はなくなりました。SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年国連サミットで世界193か国の合意により策定されました。2030年に向けた17目標からなる、持続可能な社会づくりの羅針盤といえるものです。

        例えば、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)はSDGsとどう関係するのでしょうか。SDGsの17目標のひとつに3番「健康」があり、「感染症への対処」や世界的なパートナーシップが明記されています。今はパンデミックからの「より良き回復」に向けてSDGsの羅針盤機能が注目されています。

        今回の新型コロナウイルスの世界的流行によって、SDGsがリスク管理でも機能することが、いち早くSDGsに取り組んできた関係者に再認識されています。

        • 「SDGs経営」の時代

        新型コロナウイルスによる「グレート・リセット(大変革)」は社会の大きな変革を伴います。SDGsは、ますます不可欠な羅針盤になっています。これを理解しないと、世界から、日本から、いつの間にか「置いていかれる」ことになりかねません。

        SDGsが「経営マター」になったと聞きますが、どういう意味でしょうかSDGsは日本でも2019年ころから急速に加速しています。自主的取り組みなので、どんどん差がついています。この点がSDGsの「怖さ」です。

        SDGsの17の目標のカバー範囲は極めて広いです。企業統治や環境課題への対応のみならず、脱炭素、働き方改革、優秀な人材の確保、採用、マーケティングやブランディング、DX、地域社会との関係など幅広いテーマをSDGsはカバーしています。さらにSDGsは世界での共通言語であり、グローバルビジネスには必須です。

        • ESGとの関連

        一方、投資家を中心に、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への要請が世界的に強まっています。ESG投資家はその判断にあたり企業のSDGsへの取り組みを一つの指標として使い、ESGとSDGsは「裏腹の関係」になりました。これはSDGsへの対応が株価水準に影響するようになったことを意味します。これまでのCSRなどと違って「経営マター」になった最大の理由です。非上場企業も取引先の上場企業からSDGsを求められるので例外ではありません。
        ●SDGsは共通価値の創造(CSV)そのもの
        SDGsを「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば、社会価値と経済価値の同時実現を狙うマイケル・ポーターの共通価値創造(CSV)になります。「SDGs=CSV」ととらえることが重要です。

        • これならわかる、SDGs経営の理論と実践

        講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園他)を活かし、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。
        そこで、最新の経営課題である、カーボン・ニュートラル、TCFD、サプライチェーン管理・人権、 DX・マーケティング・地域活性といった個別課題と絡めて実践的にESG/SDGsをわかりやすく解説します。

        • SDGs経営支援ツールによる実践力の養成と豊富な企業事例と参加型の講座

        理解を深めるため、講師の著書『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版社・2019年)、『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020年)などからの事例も紹介します。

        さらに講師が開発し、適用事例も増えている「ESG/SDGs笹谷マトリックス」の照会、活用事例も紹介し、分析します。これにより企業経営にすぐに役立つ知見の提供を目指します。

        ウェブの強みを生かし、グループ討議や参加型の講座運営を行います。

        経営企画をはじめ、IR、広報、ブランディング、サステナビリティ、CSR/CSVなど幅広く関係しますので経営層はもちろんのこと、幅広い業務の責任者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

         

         

        第1回  1月18日

        カーボン・ニュートラル、TCFDとESG/SDGs

        序  SDGsの「怖さ」を知ろう

        第1 意外に理解され邸内SDGs/ESGのイロハ

        (1)2030アジェンダを読んだことはありますか

        (2)SDGs169ターゲットを使っていますか

        (3)SDGsとESGはどう関係しているか説明できますか
        第2 経営とSDGsの関わりは?ESGとの関係は

        (1)SDGsは経営マター

        (2)ヒト・モノ・カネ・情報とSDGs
        第3 カーボン・ニュートラル、TCFD とESG/SDGs

        (1)カーボン・ニュートラルを理解する

        (2)TCFDとは

        (3)ESG/SDGs笹谷マトリックスとカーボン・ニュートラル

        ◆第2回 2月22日

        DX・マーケティング・地域活性とESG/SDGs

        第1 最新のビジネス課題とESG/SDGs

        (1)DX(デジタルトランスフォーメーション)

        (2)ブランディング

        (3)地域活性ビジネスへの参入

        (4)ポストコロナ時代の「グレートリセット」

        第2 新たな競争戦略としてのESG/SDGs

        (1)DXと社会課題の解決

        (2)DXと SDGsを関連付けるには

        (3)DX/SDGsの事例

        (4)ブランディングとSDGs

        (5)地域活性ビジネスへの参入と「SDGs未来都市」

        第3 「発信型三方よし」 とESG/SDGs

        (1)何を発信するのか

        (2) ESG/SDGs笹谷マトリックス

        (3)コーポレートブランドの確立で企業価値の向上

        ◆第3回   3月22日

        サプライチェーン管理・人権と ESG/SDGs

        序  なぜ今、SDGs経営か?
        第1 SDGs経営実践のプロセスを理解

        (1)SDGsのチャンスとリスク

        (2)SDGsウオッシュとは
        第2 ビジネスと人権

        (1)サプライチェーンに潜むリスク

        (2)ビジネスと人権の最前線

        第3 サプライチェーン管理と社内浸透と関係者連携のポイント

        (1)ESG/SDGsをどう社内浸透させるか

        (2)社内の「岩盤」を崩すには

        (3)トップにどうつなぐ
        第4 ESG/SDGs笹谷マトリックスで会社はどう変わる?

        (1)事例から見る社内改革

        (2)事例から見る企業価値の向上

         

        お問合わせ

        一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
        東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル
        2022.01.14 (金)
        「地方創生SDGs国際フォーラム2022」で登壇(消費者庁関連)

        令和3年度内閣府・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム主催
        「地方創生SDGs国際フォーラム2022」

        日時
        2022年1月14日(金)16:10~17:00
        開催形式
        会場参加(東京都千代田区大手町1丁目3-7 日経ビル)
        オンライン配信(ZOOM)
        テーマ
        消費者志向経営×地方創生
        登壇予定の事業者
        • キリンホールディングス株式会社
        • 株式会社大垣共立銀行
        • 株式会社玉川堂
        コメンテーター
        笹谷秀光 (千葉商科大学基盤教育機構 教授)
        コーディネーター
        伊藤明子(消費者庁 長官)
        プログラムや参加申込https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/consumer_oriented_management/public_awareness/
         

        動画

        SDGs経営のポイントと成功例【特別無料配信】ノハム協会セミナーでの質疑応答
        未来まちづくりフォーラム:実行委員長プレゼン(2019,3,7)
        まちてん特別プログラム(2017,12.9)(名和高司教授との対談)
        千葉商科大学公開講座での講演2018.7.27「企業におけるサステナビリティと評価基準」
        まちてん特別プログラム2017,12,9「なぜ日本一になれるのか」シンポジウム
        世界的視野と文化で持続可能なまちづくり(まちてん伊藤園セッション)2017,12,8
        SDGsと企業―次世代CSVを探るー(長崎大学SDGsセンター開設記念シンポジウム2018.5.8)
        ESG時代におけるSDGs活用戦略(日本経営倫理学会2018.1.18、於:慶応大学)
        持続可能なまちづくり(「まちてん」2017.12.8、渋谷ヒカリエ)
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