笹谷秀光 公式サイト | 発信型三方良し

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企業研究会定番講座:【オンライン】新刊発売連動企画!経営企画・サステナビリティ担当部署のための実務講座~新年度で差がつく/対応が遅れる企業は1年取り残される/日本企業の強みを活かしきれず負ける構造をどう転換するか~

登壇日:2026.05.14 (木)

 

 

【講師】千葉商科大学・客員教授

経営コンサルタント
笹谷 秀光 氏
東京大学法学部卒。1977年農林省入省。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年~2019年4月株式会社伊藤園で、取締役、常務執行役員等を歴任。知的財産、経営企画、サステナビリティなどを担当。PwC Japan グループ顧問、日本光電・社外取締役なども歴任。2020年より千葉商科大学教授、2024年4月より現職。講演、経営コンサル実施企業多数。
主な著書:『協創力が稼ぐ時代』(Nanaブックス・2015)/『Q&A SDGs経営、増補改訂・最新版』(日本経済新聞出版社・2022)/『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020)/『競争優位を実現するSDGs経営』(中央経済社・2023)/最新刊『ビヨンドSDGsと経営ーウェルビーイングの実現に向けて』(三和書籍・2025年) 笹谷秀光公式サイト-発信型三方よし(https://csrsdg.com/)

【開催にあたって】

■激動の転換点:企業を取り巻く事業環境は、いま大きな転換点にあります。サプライチェーンの再編、人権対応の強化、ESG開示、カーボンニュートラル、人的資本など、企業に求められる条件は急速に高度化し、複雑化しています。※最新刊 『ビヨンドSDGsと経営ーウェルビーイングの実現に向けて』(2025年12月刊行)をさらにアップデートして紹介します。

■日本企業の強さと課題:しかし、日本企業の多くは、現場力や品質、長期視点といった強みを持ちながらも、外部環境を構造的に整理できず、経営戦略への落とし込みが遅れ、部門最適にとどまる傾向があります。その結果、対応コストは増加する一方で、競争力向上につながらないという課題に直面しています。

■競争優位の在り方:一方、先行企業は、外部環境を構造として捉え、優先順位を明確にし、経営資源を再配分し、中長期戦略として統合しています。この差は新年度の段階で生じ、その後1年間の成果に大きな違いをもたらします。

■新年度は重要;新年度は、経営企画・経営戦略部門にとって最も重要なタイミングです。この時期に外部環境を正しく整理し、戦略として設計できるかどうかで、その年度は「攻める側」になるか「対応に追われる側」になるかが決まります。

■本講座では、経営企画・経営戦略部門の役割を軸に、サプライチェーン、人権、環境、人的資本といったサステナビリティ課題をどのように整理し、中長期戦略として統合し、企業価値向上につなげるかを、経営と実務ベースで体系的に解説します。産官学の実践知:講師の「産官学」にわたる経験を活かします。すなわち行政経験(農林水産省・外務省・環境省での企業行政、グローバルな交渉経験と各種企画)とビジネス経験(株式会社伊藤園での取締役・経営企画・サステナビリティ担当)や各種企業の支援経験と大学での理論です。これにより得られた実践的視点を提供します。

■参加メリット:経営企画、経営戦略をはじめ、幅広い部署が関係しますので、経営層はもちろん、調達・サプライチェーン、人事、サステナビリティ、事業部門など幅広い業務の責任者や担当者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、多くの部署関係者の参加も歓迎します。ウェブなので全国から参加可能です。

日時 2026年 5月 14日(木) 14:30~17:00
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円)  一般 41,800円(本体 38,000円)
講演者 千葉商科大学・客員教授 経営コンサルタント 笹谷秀光 氏
対象 経営企画部門、サステナビリティ戦略部門の方や、経営層の方など
内容 1.激動の最新の外部環境分析:この時代をどう読み解くか
◆国際機関の情報や行政文書の読み込み方法・効果的な情報収集
◆政策分析、行政機関との付き合い方、リレーションシップ・マネジメント
◆経済環境、地政学、サプライチェーン管理、人権、ESG、カーボン・ニュートラル、人的資本、DX等の主要課題
◆個別課題を経営企画として整理し、全体構造として把握する方法

2.「経営企画」「経営戦略」部門の役割
◆社長や経営層の意向を受けた中長期戦略の立案
◆「人・物・金・情報」の経営4要素の最適配分
◆社長の参謀としての戦略具体化と社内外への発信

3.求められる総合力やコンサル的な能力の具体的な生かし方
◆日本企業特有の風土の中でどう戦うか、コンサル力とは何か
◆会社の個性にあった立ち回り方
◆組織風土に見合った能力の活かし方
◆全社的視点での中長期戦略とリソース配分

4.経営企画・経営戦略の社内外への浸透
◆中長期戦略と企業価値ストーリーの構築
◆パーパス・ビジョンの社内浸透
◆外部環境分析の戦略への落とし込み(チャンスとリスク)
◆リスクマネジメント
◆サステナビリティ対応、SX、CXの実践

5.社内調整力と関係者との連携手法
◆内部環境分析と経営資源の把握
◆サプライチェーン、人権、人的資本への対応の実務
◆組織変革と社内風土の形成
◆新規事業・M&Aの考え方
◆自治体・関係者との連携

6.実戦に役立つ年間スケジュールの組み立て方
◆世界、日本、業界、自社の動向を踏まえた年間設計
◆戦略・実行・浸透を一体化したスケジュール構築

※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。

【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】

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一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922)
東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル

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