
【講師】千葉商科大学・客員教授
主な著書:『協創力が稼ぐ時代』(Nanaブックス・2015)/『Q&A SDGs経営、増補改訂・最新版』(日本経済新聞出版社・2022)/『3ステップで学ぶ 自治体SDGs』(ぎょうせい・2020)/『競争優位を実現するSDGs経営』(中央経済社・2023)/最新刊『ビヨンドSDGsと経営ーウェルビーイングの実現に向けて』(三和書籍・2025年) 笹谷秀光公式サイト-発信型三方よし(https://csrsdg.com/)
【開催にあたって】
■激動の転換点:企業を取り巻く事業環境は、いま大きな転換点にあります。サプライチェーンの再編、人権対応の強化、ESG開示、カーボンニュートラル、人的資本など、企業に求められる条件は急速に高度化し、複雑化しています。※最新刊 『ビヨンドSDGsと経営ーウェルビーイングの実現に向けて』(2025年12月刊行)をさらにアップデートして紹介します。
■日本企業の強さと課題:しかし、日本企業の多くは、現場力や品質、長期視点といった強みを持ちながらも、外部環境を構造的に整理できず、経営戦略への落とし込みが遅れ、部門最適にとどまる傾向があります。その結果、対応コストは増加する一方で、競争力向上につながらないという課題に直面しています。
■競争優位の在り方:一方、先行企業は、外部環境を構造として捉え、優先順位を明確にし、経営資源を再配分し、中長期戦略として統合しています。この差は新年度の段階で生じ、その後1年間の成果に大きな違いをもたらします。
■新年度は重要;新年度は、経営企画・経営戦略部門にとって最も重要なタイミングです。この時期に外部環境を正しく整理し、戦略として設計できるかどうかで、その年度は「攻める側」になるか「対応に追われる側」になるかが決まります。
■本講座では、経営企画・経営戦略部門の役割を軸に、サプライチェーン、人権、環境、人的資本といったサステナビリティ課題をどのように整理し、中長期戦略として統合し、企業価値向上につなげるかを、経営と実務ベースで体系的に解説します。産官学の実践知:講師の「産官学」にわたる経験を活かします。すなわち行政経験(農林水産省・外務省・環境省での企業行政、グローバルな交渉経験と各種企画)とビジネス経験(株式会社伊藤園での取締役・経営企画・サステナビリティ担当)や各種企業の支援経験と大学での理論です。これにより得られた実践的視点を提供します。
■参加メリット:経営企画、経営戦略をはじめ、幅広い部署が関係しますので、経営層はもちろん、調達・サプライチェーン、人事、サステナビリティ、事業部門など幅広い業務の責任者や担当者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、多くの部署関係者の参加も歓迎します。ウェブなので全国から参加可能です。
| 日時 | 2026年 5月 14日(木) 14:30~17:00 |
|---|---|
| 受講料 | 1名につき 会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円) |
| 講演者 | 千葉商科大学・客員教授 経営コンサルタント 笹谷秀光 氏 |
| 対象 | 経営企画部門、サステナビリティ戦略部門の方や、経営層の方など |
| 内容 | 1.激動の最新の外部環境分析:この時代をどう読み解くか ◆国際機関の情報や行政文書の読み込み方法・効果的な情報収集 ◆政策分析、行政機関との付き合い方、リレーションシップ・マネジメント ◆経済環境、地政学、サプライチェーン管理、人権、ESG、カーボン・ニュートラル、人的資本、DX等の主要課題 ◆個別課題を経営企画として整理し、全体構造として把握する方法 2.「経営企画」「経営戦略」部門の役割 3.求められる総合力やコンサル的な能力の具体的な生かし方 4.経営企画・経営戦略の社内外への浸透 5.社内調整力と関係者との連携手法 6.実戦に役立つ年間スケジュールの組み立て方 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 |
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