Withコロナで激動の世界
環境・社会の持続可能性が必須です。
今求められる外来語ESG/CSR/SDGsを
自分ごと化して発信する「発信型三方良し」と
関係者連携の「協創力」を考えます。
2022.07.17 三方良し通信 | ウォーカープラス(全国版)で... |
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2022.07.17 メディア記事 | 東京ウォーカー(全国版)「S... |
2022.05.30 三方良し通信 | 相次ぐ官民SDGs「協創の鼓... |
2022.05.18 企業との実績 | 企業との実績を追加 |
2022.09.22 (木) | 丸の内プラチナ大学「変革の時代の SDG... |
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2022.10.13 (木) | 丸の内プラチナ大学「 変革の時代の SD... |
2022.11.24 (木) | 丸の内プラチナ大学「 変革の時代の SD... |
2022.12.01 (木) | 丸の内プラチナ大学「 変革の時代の SD... |
「三方良し」は日本に根付いています。
持続可能な社会づくりに向けて重要ですが
「発信型三方良し」への補正が必要です。
日々の気づきを芭蕉の「不易流行」の視点で
通信(メルマガ)の形でお伝えします。
ESG/CSR/SDGsの自分こと化に向けた
企業トップとの対談、ダイアログ実績や
リーダーが集まり学ぶ笹谷のセミナーや
講演・シンポジウムについて
お伝えします。
発信には書籍や論文も大事です。
横文字系ではCSR、CSV、ESG、SDGsなど
持続可能性(サステナビリティ)に
関することを書いてきました。
また、実践には理論も必要です。グローバルビジネス学会や
日本経営倫理学会で理事としてアカデミア活動もお伝えします。
パブリックリレーションズ。
関係者(パブリック)との関係構築です。
特にメディアリレーションは
良質な情報の拡散に必須でしょう。
雑誌や新聞、ウェブ情報への登場をお伝えします。